チャールズ&レイ・イームズ
はじめまして。IREMONYA DESIGN LABOでデザインをしております徳田と申します。
私のブログでは、ユーザーの皆様はもちろん、雑誌の取材や、インテリア業界の
方などから、特に良く頂く質問や疑問などにも、お応えしていければと考えて
おります。

まず、第一回目は、
「好きな(尊敬する)または、影響を受けたクリエーターは誰ですか?」です。

とても良く頂く質問です。そして、とても難しい質問でもあります。尊敬する・
影響を受けたクリエーターの方は、ホントにたくさんおられますから、いつも
悩みます。その中でも、特に思い入れのある方を、ご紹介していきたいと思います。

今回は、「チャールズ&レイ・イームズ」です。
大好きです。いきなりど真ん中ですが・・・。とても有名なので、ご存じの方も、
多数おられると思います。私も以前は、イームズの家具を買うのに給料の殆どを
使っていた時がありました。

13年前、大学の図書館で、イームズの自宅を見たのが最初だったと思います。
当時、大学で建築を勉強していた私にとって、その家はとても新鮮&衝撃でした。
「うわー、カッコイイ・・・」私が当時、制作のテーマにしていた「家具のような
建築」が、そこにはありました。そして、興味は、次第にその自邸から家具や映像
に移り、イームズに夢中になっていったのです。

私がイームズを好きな大きな理由の一つに、デザイン性の高さや機能性は、言う
までもなく、そのデザインに取り組むスタンスが挙げられます。

彼らは、自分たちがデザインした家具たちを、どう見せるか?どう売りたいのか?
消費者に、どのように使って欲しいのか?などといった「デザイン後のデザイン」
にも妥協をしませんでした。彼らの、デザイナーとしての情熱的な主観性と、
ディレクターとしての冷静な客観性のバランス感覚に魅力を感じると共に、とても
共感します。

現代において、デザイナーに求められる要素は多岐にわたり、 ○○デザイナー
という概念は、どんどんボーダレス化しているように感じます。
それを、半世紀前にいち早くやってしまったイームズ夫妻は、偉大でホントに
カッコイイです。

イームズが実践した、消費者や利用者のユーザー視点、販売者やクライアントの
サプライヤー視点、そして、制作者・デザイナーとしてのクリエイター視点を
高い次元で融合したモノづくりが、今も常に、私の目標になっていて、IREMONYA
のプロダクツも、是非そうありたいと考えています。

という感じで、色々ご紹介していきたいと思いますので、何かご質問などあれば
遠慮なくコメント欄にどうぞ!
今後も、IREMONYA DESIGN LABO BLOGを宜しくお願いいたします。

Text by TOKUDA
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# by iremonya | 2006-05-15 01:53 | みやこ日記(京都本店)
 皆様はもう「カモメ食堂」という映画をご覧になられましたか?北欧好きの方や昔TVでやっていた「やっぱり猫が好き!」ファンの方はおそらく心をギュッとつかまれる(た)にちがいありません。映画の内容はまた機会があればお話したいと思いますが、今日は私の思い込みの話です。
「カモメ食堂」とは小林聡美さん演ずるサチエが営む食堂のこと。メニューは日本のソウルフードと唱われたおにぎりや豚のショウガ焼き、とんかつ、鮭の網焼きなどで、そのおいしそうな風景を私は今も忘れることができません。特に鮭の網焼き。ちょうど写真のとんかつが鮭になった感じです。
 そんな風景を秘めたままの私は、ある日、IREMONYAから程近いお店にランチを食べにいきました。表の黒板に書かれた「焼きサーモンと里芋のコロッケ」というメニューにまさに!と引き込まれたのです。注文を済ませ、期待でいっぱいの私の前に配膳されたのは①ごはん②汁物③えらく存在感のあるコロッケでした。???と思いつつ④を待つことにした私は、コロッケを一口、二口そして三口目に確信しました。④などない事を。そのコロッケは焼きサーモンと里芋が入ったコロッケだったのです。がーん。がーん。がーん。日本語はむずかしい。
 私はこの時、改めて思い込みはいけないなと実感しました。なんでもそうだと思いますが、一つのモノやコトはいろんな角度から見て、いろんな可能性を考えることが大切なんですね。私はこれからいいろいろと考える練習をしたいと思う。

text by KURATA
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# by iremonya | 2006-05-14 08:50 | みやこ日記(京都本店)
What IREMONYA means...

皆様、こんにちは。IREMONYA DESIGN LABO オーナーの林です。
我々をご支持下さるお客様や、関係者の方々、スタッフのみなさん、本当にありがとうございます。おかげさまでIREMONYAも、1993年に開店して以来(当時私は19歳。。。)早いもので13年目を迎えようとしております。両親が饅頭屋さんだったこの町屋をご縁あって購入し、当時たぶん最初の町屋リニューアルに、今をときめく辻村久信氏と共に挑んで苦労していた姿が今も鮮明に記憶に残っております。当時はカフェも併設していたのです。ご存知の方、どのくらいいらっしゃるでしょう?「いれもんや」から「IREMONYA」へ。実際に私が、店の運営に携わらせて頂いたのは2000年の店名変更を含めたリニューアルからでした。‘‘いれもん’’とは‘‘入れ物’’の京都弁で、現在でも当店の定番アイテムCHILD BOXなどに代表される‘‘ファイバー製の箱屋さん’’が命名の由来と思われがちです。もちろんそれも‘‘いれもん’’の一部ですが、私の‘‘IREMON’’の解釈はもっと広義でありたいと考えています。「人間を包むもの」=「IREMON」、こう考えるとまず思い浮かぶのが、「建物」。そして「衣服」、「履物」、「家具」、「乗物」だって入ってくるし、「カバン」、「額」、「ゆりかご?」、「棺桶?」最近ではデジタル関係でもipod、デジカメ、USBメモリも‘‘IREMON’’でしょう。おそらく、生を受けてから死するまで携わらないわけにはいかないものです。そういえば、仏教の法典でも人は死ぬまでに5つの箱に関わって生きるものだなんてことが書いてあったような。。。(前述のいくつかがこれに当たるのですが)とにかく、2000年の時にもう一度私なりにコンセプトを見直した際に、こんなことをひそかに思っていたことを思い出しました。そして、この広いテーマの中で‘‘いかにもIREMONYAっぽいね’’と言われるような特色、デザイン=ソフトをどこまで表現できるか?拡げていけるか?ということに私やデザイナー、スタッフ皆でチャレンジして行きたいと考えています。今日はこの場をお借りしてちょっと普段ではお伝えできなかったことを書かせて頂きました。どうかこれからも末永いご愛顧の程、心からお願い致します。
text by T_HAYASHI
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# by iremonya | 2006-05-13 10:03 | みやこ日記(京都本店)
ねこむらさん
本屋さんに行くと入り口になんと猫村さんの第2巻発売の看板が!!



猫村さんとはインターネットで
一日一コマ連載している漫画です。
去年に単行本がでたのですが、
それ以来すっかり猫村さんの魅力にとりつかれています。

脱力感が漂うタッチの絵と
恐らく緻密に計算されたであろう、
ベタすぎるストーリー&人物描写が最高です。

看板によると第2巻は5/31日発売とのこと。
かなり人気がでたので、
限定版湯けむりバージョン2310円という
強気なセットも販売するみたいです。

とりあえず限定版を予約して
5/31日をふるえて待ちたいと思います。


text by takeoka
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# by iremonya | 2006-05-10 21:30 | みやこ日記(京都本店)
家庭の味
一人暮らしを始めてかれこれ8年目。
来る日も来る日も、お弁当や某24時間営業の丼屋さんでは
飽きてくるものです(最近はどこも美味しいんですけど)。
たとえ手間暇かけて晩御飯を作っても、
テレビとにらめっこでは・・・。

そこで本日は、以前からお世話になっている方の家にお邪魔して、
久々の家庭料理を味わってきました。
しかも4人で食卓を囲んで和気あいあい。
ついつい嬉しくなって、オカズをまとめて写真に撮ってみました。
ちなみにこの後は、デザートで手作りチーズケーキ!
種類も多くて栄養も多くて、会話も多くて、、、あ~満足。
こういう時にやっぱり家族っていいなぁ、と思います。

ちなみに実家に帰るのは年に1、2回のため、
その度に高速バスに乗りながらワクワクしているのですが、
ずっと一緒に住むとなると、また一人で居たくなるんでしょうね。
なんともわがままですが。

IREMONYAにもワクワクしながら来られる方が、
たくさんおられると思います。
その気持ちにお応えできるよう、励んでいきますので、
宜しくお願いします!

text by tamura
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# by iremonya | 2006-05-08 23:28 | みやこ日記(京都本店)
C o y o t e
 世の中の情報にウトイわたしに、二人の友人から「コヨーテという雑誌で松浦弥太郎の特集をやっているよ。」と知らせてくれたのは先日のこと。松浦弥太郎というキーワードで友人から、しかも2人から知らせが来たことに驚きとうれしさがありました。
 松浦弥太郎氏とは、ご存知の方も多いと思いますが、文筆家であり中目黒で‘COW BOOKS’という本屋をしている人です。彼の随筆集‘くちぶえサンドイッチ’はわたしにとって聖書のごとく、なんどもなんども読み返しては深くうなずいたりしています。なんどもなんども読み返してもいいように、その本は辞書のようにケースに入っていて、本を大切にする人が織り成す丁寧な仕事ぶりがうかがえます。
 内容を一言でいうならば、昨日よりひとつでも新しくありたいという思いが様々な角度から美しい言葉でていねいに書かれたものです。何か本でも読みたいなーと思った際は手にしてみて下さい。
 コヨーテから少し「大事なのは人だと思う。人が生み出す風景だ。」と。毎日そういう気持ちでお店に立ちたいなと思います。是非、お立ち寄り下さいね。
 それでは、明日も元気よく!

Text by KURATA
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# by iremonya | 2006-05-08 02:20 | みやこ日記(京都本店)
コレクション
最近、集めている物が可愛くなってきて、少し困ってます。
置く所も限られてきますしね。

以前は、仕事柄変わったメジャーを集めていたんですが、なかなか
出回らないこともあってか、一時中断という現状。

ところが、先日のフリマでプレイモービルの小学校セットを思わず
買ってしまいました。
これは、今までレゴ崇拝で送ってきた人生にとっては、衝撃的な
出来事でした。 

もちろん、これには理由があって、今はまっているおもちゃの椅子
のせいなんです。
デザイナーズチェアの12分の1というスケールが、プレイモービルに
丁度いいんです。

子どもモデルでは少し大きいんですが、そこがまたいい!

この度手に入れたのは、イームズのラウンジチェア。
ラウンジチェアがこの世に出て、今年で50周年なんだとか。
それを記念したわけではないんでしょうが、オットマンと並べると
かなり壮観です。

上司の家にあった本物に一度腰掛けたことがあるんですが、緊張して
あまり座り心地っていうのを確かめられませんでした。

家電屋さんに行くとマッサージチェアで寛ぐ人がたくさんいるのにビックリ!
横目でいいなあと思いつつも、機能重視過ぎて、やっぱりデザインの欠けた感
は拭えず、ラウンジチェアに比ぶべくもないなあと思ってしまいます。

ケータイや車にだってデザイナーを起用しているこの時代、メーカーさん
はもっとインテリアデザインに目を向けるべきですよね。
偉そうでスミマセン。

text by adachi
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# by iremonya | 2006-05-07 18:48 | みやこ日記(京都本店)
きぐすりや
IREMONYA DESIGN LABOがある二条通りはなぜだか解りませんが、
漢方屋さんが多いです。

烏丸二条の角にある漢方屋さんのショーウィンドーに
わらべ歌のようなものが飾ってあり、
そこに「二条きぐすりや」と書いてあります。

「三条のみすや針」、「四条の芝居」ともに有名なので、
二条も知らないだけで本当は薬のメッカなのかもしれません。
暇な時に「京都叢書」でも調べてみたいと思います。
判明しましたら、またご報告します。


ちなみに写真ではわかりにくいかもしれませんが、
わらべ歌の横のアルマジロ(?)みたいな動物がとても愛くるしい顔をしており、
みるたびに癒されます。
他にも珍しい漢方や剥製が飾っているので眺めるだけで楽しいです。


皆様もお近くにお立ち寄りついでに、
「きぐすり」の通り二条通りとIREMONYA DESIGN LABOにお越し下さい。


text by takeoka




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# by iremonya | 2006-05-06 08:51 | みやこ日記(京都本店)
再び地元ネタ
    やります、高槻。
    I LOVE TAKATSUKI!

    何年ぶりかにGWのお休みがあったので、
    毎年行けてなかった「高槻JAZZ STREET」に出かけてきました。

    3・4日の2日間に亘って繰り広げられる
    オールフリーのジャズライブイベントなんです。
    街の至るところでトランペットやピアノの音色が奏でられていました。
    ボランティアによって運営されているこのお祭りも、
    今年で8回目。
    歴史を重ねてきた甲斐あってか、運営方法などもなかなかスムーズで
    今回かなり楽しめました。
    周回バスなんかもあって素晴らしい!

    駅の高架下のステージではかなりクールなジャズが、
    カフェに入っては目の前のウッドベースの演奏に感動です。

    一番耳に残ったのは、
    トロンボーン・ドラム・ピアノに三味線を加えたカルテット。
    先日、アメリカツアーに出かけてきたという話もあったりと、
    MCも楽しくって、思わずCDを買いかけてしまったくらいでした。

    神社で大人なジャズを聴かせてくれたバンドのドラマーが、
    7歳っていうのに驚いたり、サプライズもしっかりご用意!
    夜はスターバックス(高槻にもあるんですよ)で、
    ヴォーカルを加えたトリオがムーディーな雰囲気を演出していました。

    本当に音楽っていいですよね。
    全く知らないメロディーでも、カッコイイ音には体が乗りますもんね。
    鳥肌が立ったりして気分が高揚するのを肌で感じられるってスゴイ!
    簡単に影響されやすいので、何か楽器をしようと心に決めつつ、
    帰路につきました。

    text by adachi
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# by iremonya | 2006-05-05 21:52 | みやこ日記(京都本店)
シュウト君!!

 パンパカパーン!!IREMONYAで働きはじめ10日目にうれしいお知らせです。
人類に仲間が増えました。わたくしの恩師に赤ちゃんが産まれました。シュウト君と言います。おっとこ前でしょ。ママの大忙しを横目にすくすく育っていって下さいね。
 この私の恩師というのは、以前働いていたお店(飲食店)の初代店長です。22歳の路頭に迷った私をひょいと拾ってくれました。楽しく生きること、出逢うこと、感謝、自分を認めてあげること、優しさなど、あたりまえと言えばあたりまえかもしれませんが、いろんなことを教わりました。私にとってはその全部がサムシン・スペシャルなるものでした。そんな出逢いはきっと全ての人にあるんだろうなと思います。これからも、たくさん出会って愉快に。オレオレ流でいきますか!
 それでは、良い休日を!仕事の人は元気よく!

 そういえば、昨日タイムリーにご出産のお祝いにと「EDDIE」という顔付きのボックスをお買い上げ頂いたお客様がいらしゃいました。グッドチョイスです。
 本当におめでとうごさいました!!感謝を込めて。

text by KURATA
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# by iremonya | 2006-05-04 09:12 | みやこ日記(京都本店)



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